澳門
マカオ
名詞頻度ランク #21798 · 青空 24 例
標準
Macao (China)
文例 · 用例
南部の南洋群島、フィリッピン、西部の印度、大陸に接する安南、緬甸、香港、澳門も亦すでに彼白人の勢力にして、猶、未だ白人の雄心死せざるなり。
— 横光利一 『上海』 青空文庫
セメドは西暦千六百二十八年に、西安で景教碑を親覩した後ち、千六百三十七年に、澳門から一旦歐洲に歸り、千六百四十年にポルトガルに到着した。
— 桑原隲藏 『大秦景教流行中國碑に就いて』 青空文庫
その後ち約十年を經て、ボイムは明の使命を帶び、千六百五十一年の初に澳門を出發し、その翌五十二年の末にイタリーに着した。
— 桑原隲藏 『大秦景教流行中國碑に就いて』 青空文庫
広東へは対岸の九竜停車場から汽車に乗れば四時間で達せられ、澳門へは汽船で二時間の航程だから、有名な賭場見物に行かないかと勧める人もあつたが、自分は少し腸を痛めて居るので辞した。
— 與謝野寛、與謝野晶子 『巴里より』 青空文庫
同年七月にペルー人ペロレーなる者が、清国|澳門において同国人二百三十人を買入れて奴隷とし、これを自己の所有船マリヤ・ルーヅ号に載せて本国に連れ帰る途中、横浜に寄港した。
— 穂積陳重 『法窓夜話』 青空文庫
馬禮遜の傳記によれば、彼は倫敦で當時在住の支那人に就いて少し許り支那語を學び 1807(嘉慶十二年)布教の目的を以て米國を經て澳門に來り程なく廣州に轉じたが、同處に居た Staunton とも交を結び大に益する所あつたといふ。
— 狩野直喜 『續狗尾録』 青空文庫
私の頭では蒸汽船以前にはまるで空白のやうであつた太平洋にも、アラスカから支那の澳門まで、直線に乘つきつてゆく帆かけ船の歴史があつた。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
薪水補給、艦體修理、測量海圖の作成など終つてから、遠く日本の太平洋沿岸を南下、澳門に着いた。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
作例 · 標準
澳門のカジノは世界最大規模を誇り、夜になると街全体が豪華なネオンに包まれる。
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澳門の旧市街には、ポルトガル統治時代の面影を残す美しい教会や広場が点在している。
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マカオタワーからバンジージャンプに挑戦したが、あまりの高さに足がすくんだ。
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