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校々

校々
名詞
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標準
文例 · 用例
○…もつとも明治三十一年に当時の東京美術学校々長岡倉覚三氏と日本美術院を創設したり、大観の過去の画業を系列的にみると、なかなか俗にいふ世の中につくし、画壇につくしてゐる、大観に活を入れてもらつて、蘇生した画家がそこいら辺りに居さうな気がするがどうだらう。
美術論・画論 小熊秀雄全集−19− 青空文庫
然しかの女が調子づいて來た時は、遊園を出た女學校々舍の前に來て、そこから氷峰は別れてしまつた。
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
……漁眠洞さんから、女学校々友会雑誌ふぢなみも来た、これもうれしい読物だつた。
種田山頭火 其中日記 青空文庫
女学校々庭には、桜(山桜)、山吹が咲きみだれてゐた。
昭和十四年 旅日記 青空文庫
中学校々友会の会報が年二季に来た。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
九月六日、朝早く、畜産學校々長高尾角次郎氏に案内せられて、其の學校に赴き、殘る隈なく見て、精しき説明をうけたり。
大町桂月 十和田湖 青空文庫
天滿小學校々舍新築移轉案といふものが、近日の村會に提出されることになつた。
上司小劍 太政官 青空文庫
さうして、寺田の利一郎がまた長々しくペラ/\喋舌つた後に、小學校々舍新築移轉案は、四に對する六の多數で、青六の得意氣な口から、堅い聲で可決を宣言するに至つた。
上司小劍 太政官 青空文庫