脚光を浴びる
きゃっこうをあびる
表現動詞-一段
標準
to be performed (on the stage)
文例 · 用例
庸三はいよいよ脚光を浴びることになりそうに思えて、圧し潰されたような心に、強いて鞭を当てた。
— 徳田秋声 『仮装人物』 青空文庫
あの戯曲作者が若久板君でなく、これを上演する劇団が新協劇団でなかつたら、或は、現在でも脚光を浴びることができたらうといふことである。
— 岸田國士 『新劇の行くべき途』 青空文庫
この劇団は、つまり、現代人の要求する「通俗劇」を供給するのであるから、高踏的なものは、自然脚光を浴びる機会がなく、それは西洋と同じことで、偶々、「新劇運動」の到来によつて、あるものは、上演の機会を得るといふだけだ。
— 岸田國士 『新劇復興の兆』 青空文庫
この戯曲は近く脚光を浴びることになつてゐるが、現在の舞台条件から来る多少の困難をのぞけば十分に舞台化に堪へるすぐれた戯曲である。
— 岸田國士 『福田恆存君の「キティ颱風」』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の新作が年末に国立劇場で脚光を浴びる予定だ。
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この古典劇は、毎年どこかの劇場で脚光を浴び続けている。
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若手演出家が手掛けたオペラが、今週末から脚光を浴びる。
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標準
to be in the limelight
作例 · 標準
新技術の開発により、そのベンチャー企業は一躍脚光を浴びた。
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無名の新人歌手が、オーディション番組で優勝し、脚光を浴びている。
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彼女は、常にスポットライトを浴びたいタイプではなく、脚光を浴びることに戸惑いを感じていた。
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スポーツ界で脚光を浴びる選手たちは、日々の厳しい練習を欠かさない。
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