また釘
またくぎ
名詞
標準
staple
文例 · 用例
」 帽子をまた釘にかけて、黙って自分の室へ戻ってゆき、縁側に腰をかけて、足をぶらぶらやってると、彼は急に淋しくて堪らなくなった。
— 豊島与志雄 『月明』 青空文庫
けれどまた釘勘の察し方もすこし情けない。
— 吉川英治 『江戸三国志』 青空文庫
進んで、宮門へかかると、賈逵はそこでまた釘をさした。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
フェンスの網が外れないように、金槌を使ってまた釘を一本ずつ打ち込んで固定した。
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木材に電線を這わせる際、また釘で挟み込むようにして止めると、きれいに配線できる。
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倉庫の整理をしていたら、錆びついたまた釘が詰まった古い小箱が出てきた。
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