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気が小さい

きがちいさい
表現形容詞
1
標準
timid
文例 · 用例
豊吉は善人である、情に厚い、しかし胆が小さい、と言うよりもむしろ、気が小さいので磯ぎんちゃくと同質である。
国木田独歩 河霧 青空文庫
あの子は気が小さいから、優しくいつてきかせなければ、駄目なんですよ。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
はい、気が小さいかいたして、口も利けずに、とぼんとして、可哀や、病気にでもなりそうに見えまするがい。
泉鏡花 朱日記 青空文庫
一体気が小さいから不可いよ。
泉鏡花 化銀杏 青空文庫
つまりは、一種気が小さい方かも知れない。
織田作之助 勧善懲悪 青空文庫
「わたしは気が小さいので、いけないんですね。
岡本綺堂 白髪鬼 青空文庫
それに気が小さいから、取詰めて、持ってる洋燈をこの荷車に叩きつけよう、そして粉微塵に砕けたら、石油に火が移ってめらめらと燃えて無くなるであろうとまで思った。
泉鏡花 湯島詣 青空文庫
君も、ずいぶん気が小さい
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
作例 · 標準
彼は気が小さいので、大勢の前で話すのが苦手だ。
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気が小さい私には、新しい環境に飛び込む勇気がない。
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プレゼンテーション中、気が小さい彼は声が震えていた。
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気が小さい(きがちいさい) — 幻辞.com