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悪びれずに

わるびれずに
表現副詞
1
標準
calmly
文例 · 用例
ちっとも悪びれずに言うその態度は、かえって男らしく、たのもしく見えた。
太宰治 佳日 青空文庫
娘は直きに悪びれずに男の顔をなつかしそうにまともに見はじめた。
岡本かの子 河明り 青空文庫
それで帰されたのでせう」 すると少女はもう悪びれずに答へた。
岡本かの子 小町の芍薬 青空文庫
けれども、気を取り直して、ゆっくり、悪びれずに読んだ。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
青年は悪びれずに、まじめな顔して静かに部屋へはいって来て、「坂井さんですか。
燭をともして昼を継がむ。 花燭 青空文庫
「承知して居ります」と、祥慶は悪びれずに答えた。
地蔵は踊る 半七捕物帳 青空文庫
」とメロスは悪びれずに答えた。
太宰治 走れメロス 青空文庫
初めから覚悟を決めている彼女は、ちっとも悪びれずに控えていると、暮六つの鐘がまだ聞えないうちに播磨は帰って来た。
岡本綺堂 番町皿屋敷 青空文庫
作例 · 標準
彼は遅刻してきたにもかかわらず、悪びれずにコーヒーを飲み始めた。
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彼女は自分の間違いを指摘されても、悪びれずに「それが何か?」と言い放った。
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大勢の前で嘘をついたことを、彼は悪びれずに認めた。
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悪びれずに(わるびれずに) — 幻辞.com