金アミきんあみ名詞1標準文例 · 用例金アミ硝子窓があいて、内部に白い卓子 cloth と、そこで茶をのんで居る人の姿。— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫からだを掴まれることを厭がりあれ程|狎れていても、嘴で確かりと咬み付く、咬みつくとブルドッグのようにどうしても放さない、二年間金アミの中で金の柵ばかり啄ついている嘴の尖端は鋭く砥がれていて、先の方で鍵型にちょっと曲り、手の肉にくい入るのである。— 室生犀星 『人真似鳥』 青空文庫