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阿弥陀堂

あみだどう
名詞
1
標準
temple hall containing an enshrined image of Amitabha
文例 · 用例
阿弥陀堂を置いたところは、如何にも保胤らしい好みで、いずれささやかな堂ではあろうが、そこへ朝夕の身を運んで、焼香|供華、礼拝誦経、心しずかに称名したろう真面目さ、おとなしさは、何という人柄の善いことだろう。
幸田露伴 連環記 青空文庫
それはもう秋風の立ち始めました頃、長尾の律師様が嵯峨に阿弥陀堂を御建てになって、その供養をなすった時の事でございます。
芥川龍之介 邪宗門 青空文庫
阿弥陀堂 執行官もその人影を見た。
海野十三 超人間X号 青空文庫
そこで死刑となった火辻軍平の死体は、棺桶におさめられたのち、そこから遠くないところにある阿弥陀堂へ、はこびいれられた。
海野十三 超人間X号 青空文庫
この阿弥陀堂は、やはり塀ぎわに建っている独立のかんたんな堂であって、お寺のお堂のような形はしていなかった。
海野十三 超人間X号 青空文庫
この儀式はまもなく終り、一同はこの阿弥陀堂から退出した。
海野十三 超人間X号 青空文庫
そしてするすると阿弥陀堂の中へとびこんだ。
海野十三 超人間X号 青空文庫
沖縄では、普通日本の神をかんげんとして祀つた社の外は、ほこら・祀堂に通じて、すべて、てらと称して居るので、行者村の入り口にある阿弥陀堂を、やはりてらと称して居る。
折口信夫 偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日阿弥陀堂について考えている。
阿弥陀堂という言葉は日本語で重要だ。
彼は阿弥陀堂の意味を理解している。
この文には阿弥陀堂が含まれている。