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ぞろっと

ぞろっと異読 ゾロっと
副詞
1
標準
all together in a line
文例 · 用例
」小さなこどもらは、よろこんで顔を赤くして、押しあったりしながら、ぞろっと淵を囲んだ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
ところがどうも仕方ないことは、私たちのイギリス海岸では、川の水からよほどはなれた処に、半分|石炭に変った大きな木の根株が、その根を泥岩の中に張り、そのみきと枝を軽石の火山礫層に圧し潰されて、ぞろっとならんでいました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
下流のまっ青な水の上に、朝日橋がくっきり黒く一|列浮び、そのらんかんの間を白い上着を着た騎兵たちがぞろっと並んで行きました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
眼をつぶったくらやみの中ではそこら中ぼうっと燐の火のように青く見え、ずうっと遠くが大へん青くて明るくてそこに黄金の葉をもった立派な樹がぞろっとならんでさんさんさんと梢を鳴らしているように思ったのです。
宮沢賢治 学者アラムハラドの見た着物 青空文庫
愕ろいた事には赤い光のひとでが幅のひろい二列にぞろっとならんで丁度街道のあかりのようです。
宮沢賢治 双子の星 青空文庫
なるほどな、とそのときはじめて気づいたことだが、かの衣紋竹にぞろっと着物かかって居るかたちは、そっくり、あの姿そのままでございました。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
ところがどうも仕方ないことは、私たちのイギリス海岸では、川の水からよほどはなれた処に、半分石炭に変った大きな木の根株が、その根を泥岩の中に張り、そのみきと枝を軽石の火山礫層に圧し潰されて、ぞろっとならんでゐました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
下流のまっ青な水の上に、朝日橋がくっきり黒く一列浮び、そのらんかんの間を白い上着を着た騎兵たちがぞろっと並んで行きました。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
作例 · 標準
運動会で、子供たちがぞろっと並んで入場してきた。
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開店前から、店の前にはぞろっと人が並んでいた。
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新しい映画の公開日、映画館の入口にはぞろっと長い列ができていた。
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2
標準
dressed sloppily
作例 · 標準
彼はいつもぞろっとした格好で出かけるので、もう少し身なりを整えたらどうかと言われた。
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寝起きでぞろっとしたパジャマのまま、玄関に出た。
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休日なので、家ではぞろっとした服装でリラックスしている。
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