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飾り布

かざりぬの
名詞
1
標準
文例 · 用例
飾り布団、引幕飾り、茶屋の店さきほどの家も、所せまいまでに送り込まれて、下ッぱの役者までが、毎晩新しい贔屓から、宴席にまねかれぬこととてなく、江戸中の評判を、すっかり攫った形であった。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
そう思うと展覧会の飾り布の赤い色が一層ぼやけた。
宮本百合子 道標 青空文庫
二人の監視人は飾り布でおおったトランクに腰をかけ、膝をこすっていた。
DER PROZESS 審判 青空文庫