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軍事通

ぐんじつう
名詞
1
標準
man versed in military affairs
文例 · 用例
それは、後の自然主義運動に於いて作家としての生長を示した徳田秋声の、この時の作品「通訳官」を見ても、また、小栗風葉の「決死兵」、広津柳浪の「天下一品」、泉鏡花の「外国軍事通信員」等を見ても、その水っぽさと、空想でこしらえあげたあとはかくすべくもない。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
出征兵士の相当ある地方では、出征兵士の家族の若い婦人たちを茶話会、或いはその他の形であつめ、ブルジョアのバラまく戦争へのアジ、例えば桜井忠温の「銃剣は耕す」などという軍事通信の曝露をやり、次第にサークルへ組織して行くようなことも考えられる。
――作家同盟各支部に婦人委員会をつくれ―― 国際無産婦人デーに際して 青空文庫
之等の人は多く、軍事通であり軍部認識者であり、若干は又戦争軍事の専門的研究者でもある。
戸坂潤 戦争ジャーナリスト論 青空文庫
日露戰爭起るや、外國の新聞記者は、軍事通信の任務を帶びて續々我國に來朝せり。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
日露戦争起るや、外国の新聞記者は、軍事通信の任務を帯びて続々我国に来朝せり。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
作例 · 標準
あのニュース解説者は自他共に認める軍事通で、兵器の型式から性能まで驚くほど詳しい。
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軍事通の間では、今回導入された新型レーダーの有効性について議論が白熱している。
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彼は単なる軍事通という枠を超え、専門誌にコラムを寄稿するほどの知識を持っている。
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