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はぐる

はぐる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞
1
標準
to roll up (e.g. sleeves)
文例 · 用例
その葉はぐるぐるに縮れ葉の下にはもう美しい緑いろの大きな苞が赤い毛を吐いて真珠のやうな実もちらっと見えたのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」と、百姓はぐるりへたかってくる人々へ説明した。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
その葉はぐるぐるに縮れ葉の下にはもう美しい緑いろの大きな苞が赤い毛を吐いて真珠のような実もちらっと見えたのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
一郎はぐるぐるしながらその鬼の手にすがりました。
宮沢賢治 ひかりの素足 青空文庫
それでこいつはぐるぐるして昨夜一晩寝ないんだな。
宮沢賢治 フランドン農学校の豚 青空文庫
彼らは私の読んでいる本へ纒わりついて、私のはぐる頁のためにいつも身体を挾み込まれた。
梶井基次郎 冬の蠅 青空文庫
」 その鹿はみんなのなかにはいってうたいだし、みんなはぐるぐるぐるぐる手拭をまわりはじめました。
宮沢賢治 鹿踊りのはじまり 青空文庫
するといつか馬はぐるっとさっきの小高いところをまわって、さっき五人ではいって来たどての切れた所へ来たのです。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
作例 · 標準
料理をする前に、シャツの袖をはぐる
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彼は腕まくりして、いよいよ本気で仕事に取り組む姿勢をはぐった
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子供たちは水遊びをするためにズボンの裾をはぐる
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