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大の

だいの
連体詞
1
標準
large
文例 · 用例
かうした彼の艶艶しい表現は、長く日本の枯燥した詩に不満を抱いてゐた私にとつては実に絶大の驚異であつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
そして芥川君の文學は、正にこの點で自分の敵――しかも最も強力な敵、それへの戰で最大の名譽を感ずるほど、それほど偉大で強力な敵。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
変らず、身辺の良友の言を聴き、君の遠大の浪漫を、見事に満開なさるよう御努力下さい。
太宰治 砂子屋 青空文庫
森のはずれから近景へかけて石ころの多い小径がうねって出る処を橙色の服を着た豆大の人が長い棒を杖にし、前に五、六頭の牛羊を追うてトボトボ出て来る。
寺田寅彦 森の絵 青空文庫
紺碧のナポリの湾から山腹を逆様に撫で上げる風は小豆大の砂粒を交えてわれわれの頬に吹き付けたが、ともかくも火口を俯瞰するところまでは登る事が出来た。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
学生の頃の最大のラキジュリーは豊国の牛鍋であった。
寺田寅彦 病院風景 青空文庫
日本紙を幅五、六分に引き裂いたのに火鉢の灰を少し包み込んで線香大の棒形に捻る。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
」いかにも、「廷臣とし、軍人とし、政治家として夙に盛名ある」ラロシフコー公爵その人の息吹が感ぜられる尊嚴盛大の文章である。
太宰治 ラロシフコー 青空文庫
作例 · 標準
大の男が泣いているのを見て、皆が心配した。
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2
標準
grown (man, etc.)
作例 · 標準
大の男が、こんなことで怯えるなんて。
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3
標準
great (friend, etc.)
作例 · 標準
彼は私の大の親友だ。
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大の(だいの) — 幻辞.com