祠畔
しはん
名詞
標準
文例 · 用例
自分が今朝新山祠畔の伯母の家を出たのは、大方八時半頃でがなあつたらう。
— 石川啄木 『葬列』 青空文庫
時は神無月末の或る朝まだき、處は矢張此の新山祠畔の伯母が家。
— 石川啄木 『葬列』 青空文庫
自分が今朝|新山祠畔の伯母の家を出たのは、大方八時半頃でがなあつたらう。
— 石川啄木 『葬列』 青空文庫
時は神無月末の或る朝まだき、処は矢張此の新山祠畔の伯母が家。
— 石川啄木 『葬列』 青空文庫
祠畔に銀杏の大木あり、十數幹簇生して、一樹を成す。
— 大町桂月 『小利根川の櫻』 青空文庫
祠畔、小池にのぞみて、藤の老木あり。
— 大町桂月 『春の郊外』 青空文庫
小日向神社境内の稻荷祠畔は、眺望開けたり。
— 大町桂月 『小日向臺』 青空文庫
祠畔唯※一つの人家なる旅店に投ず。
— 大町桂月 『赤城山』 青空文庫