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ラングール

ラングール
名詞
1
標準
langur
文例 · 用例
そしてその鑑定では、多分ラングール猿の足跡だろう、ということに落ちついた。
中谷宇吉郎 雪男 青空文庫
ラングール猿は菜食動物であるが、標高一万九千フィートの氷河の上で、どんな植物があり得るか、またラングール猿の足跡は、どんな大きなものでも、長さ八インチを超えるものは、今まで知られていない。
中谷宇吉郎 雪男 青空文庫
シプトン氏が写真に撮った奇怪な足跡を、動物学者たちは、ラングール猿だと鑑定したが、シプトン氏は大分不服のようである。
――大人のための童話―― イグアノドンの唄 青空文庫
鑑定の結果、ラングール猿ということになったのであるが、これに対するシプトン氏の反対意見には、もっともなところがある。
――大人のための童話―― イグアノドンの唄 青空文庫
第一に、ラングール猿は菜食動物であるが、高度一万九千呎の氷河の上で、植物は何があるのだろうか。
――大人のための童話―― イグアノドンの唄 青空文庫
第二に、ラングール猿の足形は、どんなに大きいものでも、長さ八吋を越えるものは、今まで知られていない。
――大人のための童話―― イグアノドンの唄 青空文庫
それでこの怪物は、既知のラングール猿よりは、遥かに大きい生物にちがいない。
――大人のための童話―― イグアノドンの唄 青空文庫
作例 · 標準
インドの寺院では、ハヌマンラングールが聖なる動物として大切にされている。
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動物園の猿山で、長い尾を器用に操るラングールの群れを観察した。
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ラングールは主に葉を食べるため、胃が牛のように複雑な構造をしている。
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