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いとど

いとど
名詞
1
標準
camel cricket (Diestrammena apicalis)
文例 · 用例
殘る一人席なくて困じけるを、かの醉ひしれたるまめ男、自らは千鳥足の危きをも顧みず、數ならぬ妾に席を讓り賜はりしは、さきのにくさ、恐しさも忘れさりていとど嬉しかりき、この人なからましかば、わが足は棒になりてそれより石に化りなまし。
萩原朔太郎 花あやめ 青空文庫
氏はいつでも頭で絵を描いているのを多とするが、しかし頭と心臓と両方が出ないとどこか物足りない。
寺田寅彦 二科会その他 青空文庫
言わば高圧釜の安全弁のように適当な瞬間に涙腺の分泌物を噴出して何かの危険を防止するのではないか、そうでないとどうも涙の科学的意義がのみ込めない。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
私たちの世代にいたっては、その、いとど嫋嫋たる伝統の糸が、ぷつんと音たてて切れてしまったかのようである。
太宰治 古典竜頭蛇尾 青空文庫
その十たび目は、あまりの飢えと身にあまる、その実の重さにまなこもくらみ、五たび土に落ちたれど、ただ報恩の一念に、ついご自分にはその実を啄みなさらなんだ、おもいとどいてその十番目の実を、無事に親子に届けたとき、あまりの疲れと張りつめた心のゆるみに、ついそのままにお倒れなされたじゃ。
宮沢賢治 二十六夜 青空文庫
ここでちょっと、私と只今の良人との結婚の事情を説明して、お話しますが、良人はもと私の父に使われていたある種の科学研究所の助手で、父と何か意見の衝突があって、学問は思いとどまり、自分で事業を経営して見たがうまく行かず、一度外国へ立退いて帰ってから一廉の事業企劃家になったのだそうです。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
扱帯は一層しゃらどけして、褄もいとどしく崩れるのを、懶げに持て扱いつつ、忙しく肩で呼吸をしたが、「ええ、誰も来てくれないのかねえ、私が一人でこんなに、」 と重たい髷をうしろへ振って、そのまま仰ざまに倒れそうな、身を揉んで膝で支えて、ハッとまた呼吸を吐くと、トントンと岩に当って、時々|崖を洗う浪。
泉鏡花 悪獣篇 青空文庫
」 ちょいとどうぞと店前から声を懸けられたので、荒物屋の婆は急いで蚊帳を捲って、店へ出て、一枚着物を着換えたお雪を見た。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「camel cricket (Diestrammena apicalis)」である。
「camel cricket (Diestrammena apicalis)」という意味で使われることが多い。
camel cricket (Diestrammena apicalis)」という概念は重要だ。
その出来事は「camel cricket (Diestrammena apicalis)」の良い例だ。
2
標準
all the more
作例 · 標準
この言葉の定義は「all the more」である。
「all the more」という意味で使われることが多い。
all the more」という概念は重要だ。
その出来事は「all the more」の良い例だ。
3
標準
on top of
作例 · 標準
この言葉の定義は「on top of」である。
「on top of」という意味で使われることが多い。
on top of」という概念は重要だ。
その出来事は「on top of」の良い例だ。