願人
がんにん
名詞
標準
petitioner
文例 · 用例
願人 旗本小普請頭 大和田 十郎次右証人 旗本 早乙女主水之介 大目付御係御中「どうじゃ。
— 日光に現れた退屈男 『旗本退屈男 第八話』 青空文庫
願人 旗本小普請頭 大和田 十郎次右証人 旗本 早乙女主水之介大目付御係御中「どうじゃ。
— 第八話 日光に現れた退屈男 『旗本退屈男』 青空文庫
――十軒店を左に折れて俗称願人坊主の小路といわれた伝右衛門横町、その横町の狭い路地をどんどん奥へはいっていくと、奇怪です。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
願人坊雪のふる夜の倉見れば願人坊を思ひ出す。
— 北原白秋 『思ひ出 抒情小曲集』 青空文庫
願人坊は赤頭巾、目も鼻もなく、眞白なのつぺらぽんの赤頭巾。
— 北原白秋 『思ひ出 抒情小曲集』 青空文庫
「ちよぼくれちよんがら、そもそもわつちがのつぺらぽんのすつぺらぽん、すつぺらぽんののつぺらぽんの、坊主になつたる所謂因縁きいてもくんねへ、しかも十四のその春はじめて」…………踊り出したる惡玉が願人坊の赤頭巾。
— 北原白秋 『思ひ出 抒情小曲集』 青空文庫
雪のふる夜の倉見れば願人坊を思ひ出す。
— 北原白秋 『思ひ出 抒情小曲集』 青空文庫
(けふは長屋の井戸がへにて、相長屋の願人坊主、雲哲、願哲の二人も手傳ひに出てゐる體にて、いづれも權三の家の縁に腰をかけて汗をふいてゐる。
— 岡本綺堂 『權三と助十』 青空文庫
作例 · 標準
村の代表として、彼は願人として藩庁へ赴いた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
願人は陳情書を手に、ひたすら待っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
多くの願人が集まり、奉行所に詰めかけた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
person who prays
作例 · 標準
毎朝、家族の健康を願う願人として手を合わせる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は生涯、人々の幸せを願う願人であり続けた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
古くから、この地には様々な願人が訪れた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
beggar-priest
作例 · 標準
町の通りには、物乞いをする願人の姿があった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
願人はわずかな施しを受け取って、静かに去っていった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
旅の途中で、疲れた願人が村で休んでいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash