須万
スマ異読 すま
名詞頻度ランク #15418 · 青空 0 例
標準
mackerel tuna (Euthynnus affinis)
文例 · 用例
我れにも欲しく我が家にもクリスマスのあればよからん。
— 萩原朔太郎 『クリスマス』 青空文庫
シカシモウ皆スマセマシタ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
又生徒達は、彼の修身の時間、吃度三つは引用される、カーライルかそれでなければスマイルスかの言葉を、暗誦してはその後に「さう、なくちや――さうなくちやならぬ」と喰ッ付けた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
そこにはクリスマスがあり、夜会があり、観劇があり、打ち続く歓楽のプログラムがある。
— 萩原朔太郎 『冬の情緒』 青空文庫
絵葉書屋へはいったら一面に散らした新年のカードの中には売れ残りのクリスマスカードもあった。
— 寺田寅彦 『まじょりか皿』 青空文庫
明治四十二年の暮には南ドイツからウィーンを見物してヴェニスに泊ったのがちょうどクリスマスであった。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
クリスマスは旅人を感傷的にする夕だと誰かが云った通りである。
— 寺田寅彦 『二つの正月』 青空文庫
そして宛てられた時間が切れてオスマン通りへ送り出されると其処で始めてわれに返った。
— 岡本かの子 『街頭』 青空文庫
作例 · 標準
市場で新鮮な須万が手に入ったので、今夜は贅沢に刺身にして頂こう。
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須万はカツオに似た味わいだが、独特の脂の乗りがあって非常に美味だ。
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釣り上げたばかりの須万をその場で捌き、豪快な漁師料理にした。
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