スノビズム
スノビズム
名詞
標準
snobbism
文例 · 用例
似非風流や半可通やスノビズムの滑稽、あまりに興多からんことを求めて却って興をさます悲喜劇、そういったような題材のものの多くでは、これをそのままに現代に移しても全くそのままに適合するような実例を発見するであろう。
— 寺田寅彦 『徒然草の鑑賞』 青空文庫
スノビズムの勝利であつた。
— 岸田國士 『現代日本の演劇』 青空文庫
つまり、日本の新劇が、その本来の使命を自覚し、衒学とスノビズムから脱却して、真の現代劇の樹立に邁進するために、過去三十年の彷徨を余儀なくさせられたのである。
— 岸田國士 『演劇統制の重点』 青空文庫
作例 · 標準
伝統ある社交界には、門地や家柄を過剰に重視するスノビズムが根強く残っている。
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彼のワイン選びには、単なる嗜好を超えた選民意識、いわゆるスノビズムが透けて見える。
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知的スノビズムに毒された批評家は、大衆に支持される作品を一蹴することが多い。
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