王仏おうぶつ名詞1標準文例 · 用例此の男の王仏元といふのも、平常主人等の五分もすかさかいところを見聞して知つてゐるので、中々賢くなつてゐる奴だつた。— 幸田露伴 『骨董』 青空文庫経によれば、この仏は仏と成る前には法蔵菩薩といい、世自在王仏のもとにおいて無上殊勝の四十八の願を建て、それに相応する行をかぎりなく長い間修め、願が成就して仏と成って阿弥陀仏と称した。— 三木清 『親鸞』 青空文庫