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恥ずい

はずい異読 ハズイ・ハズい
形容詞
1
標準
embarrassing
文例 · 用例
私が結婚致しましたのは、松江に来てからのことで、二十四の秋でございますから、当時としてはずいぶん遅い結婚でございました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
ドイツ学生の中にはずいぶん不真面目らしい茶目や怠け者も居て一体に何となく浮世臭い匂がこの教室全体に漂っているのを感じた。
寺田寅彦 ベルリン大学(1909-1910) 青空文庫
こういう点で同様な人はずいぶん多いらしい。
寺田寅彦 春六題 青空文庫
姉の家で普請をしていた時に、田舎から呼寄せられて離屋に宿泊していた大工の杢さんからも色々の話を聞かされたがこれにはずいぶん露骨な性的描写が入交じっていたが、重兵衛さんの場合には、聴衆の大部分が自分の子供であったためにそういう材料はことさらに用心して避けたものと思われる。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
重兵衛さんの寺子屋時代の悪戯にはずいぶん過劇なものもあったようである。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
一見したところでは、人によってこれはずいぶん色々であるように思われます。
寺田寅彦 書簡(※) 青空文庫
諏訪湖畔でも山麓に並んだ昔からの村落らしい部分は全く無難のように見えるのに、水辺に近い近代的造営物にはずいぶんひどく損じているのがあった。
寺田寅彦 颱風雑俎 青空文庫
だんだん談してみると、この人はずいぶんよく私たちを考えていてくれたのです。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
作例 · 標準
みんなの前で歌うのは、ちょっと恥ずいなぁ。
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昔の写真を見ると、服装が恥ずいと感じることがある。
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「あー、今の発言、マジで恥ずいわ」と彼は顔を赤らめた。
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恥ずい(はずい) — 幻辞.com