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独奏会

どくそうかい
名詞
1
標準
solo recital
文例 · 用例
二 その日の音楽会は、露西亜のピアニスト若きセザレヴィッチ兄妹の独奏会だった。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
またいつか、上野音楽学校で、遠藤ひさ子女史のピアノ独奏会があった時です。
菊池寛 M侯爵と写真師 青空文庫
二 その日の音楽会は、露西亜のピアニスト若きセザレウ※ッチ兄妹の独奏会だつた。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
ある時同じ露西亜生れのヤアシヤ・ハイフエツツといふ名高い少年|提琴手の独奏会が紐育のある楽堂で催されたので、友達のレオポルド・ゴドヰスキといふ洋琴弾きと一緒に聴きに往つた事があつた。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
音楽などで、じぶんの頭をうっとりさせる必要のない久世氏が、お友達に誘われて偶然利江子さんの独奏会へゆき、いっぺんで利江子さんを好きになってしまったのです。
月光曲 キャラコさん 青空文庫
去年某新聞のコンクールを通って、一ぺんにその天才を認められ、日本楽団の大きな発見とまで言われましたが、年を越してようやく先輩や恩師の後援で、最初の独奏会を開き、新人のデビューとしては、まさに空前の成功を納めての帰りだったのです。
野村胡堂 九つの鍵 青空文庫
眠りの城 十八才の天才|洋琴家狩屋愛子は、その独奏会の帰途、兄三郎の眼の前で、番町のあるビルディングの屋上から下った鉤縄に引っかけられ、夜の空へスルスルと引き揚げられたっきり、行くえ知れずになってしまったのです。
野村胡堂 九つの鍵 青空文庫
明日の午後、私は帝劇でヴァイオリン独奏会を開くことになって居るのです。
野村胡堂 天才兄妹 青空文庫
作例 · 標準
週末、友人と一緒に有名なピアニストの独奏会に出かけた。
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彼女は、将来自分の作品だけで独奏会を開くのが夢だと言っていた。
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彼の独奏会は、チケットが発売後すぐに完売するほどの人気ぶりだった。
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