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月の兎

つきのうさぎ
表現名詞
1
標準
moon rabbit
文例 · 用例
「私の祖父の家来であった年寄が、月の兎の餅を拾って食べたところ、三ヶ日は夜目が見えたという話ならば聞き及んでおりましたが、月の姫の寵愛の笛をこの私めが拾う縁に当ろうなどとは、夢にも思うてみませんでした。
坂口安吾 紫大納言 青空文庫
作例 · 標準
餅つきの絵本には、臼と杵と月の兎が描かれている。
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古くから日本では、月に月の兎がいると信じられてきた。
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夜空を見上げると、本当に月の兎が餅をついているように見える。
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ウィキペディア

月の兎(つきのうさぎ)は、「月に兎がいる」という伝承に見られる想像上のウサギ。中国や日本では玉兔(ぎょくと、Yùtù、ユートゥー)、月兔(げっと、Yuètù、ユェトゥー)などと呼ばれる。対となる存在(日にいるとされる)には金烏(きんう)がある。

出典: 月の兎 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0