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隆と

りゅうと
副詞動詞-サ変
1
標準
smartly (esp. dressed)
文例 · 用例
道志山脈、関東山脈の山々の衣紋は、隆として折目を正した。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
ただ草鹿砥宣隆という人が『古言別音抄』というものを書きました。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
道路の砂はすつかり流れてしまつて、小石が隆隆として突起してゐる。
平出修 公判 青空文庫
玄関の喫煙場で、隆と友人とが山の話をしていたが、ここにも病人があるらしく、若い女が流しの方で、しきりに氷をかいていた。
徳田秋声 縮図 青空文庫
其家には三人の子供があって、長女を政子、長男を政重、次男を政隆と云っていた。
田中貢太郎 室の中を歩く石 青空文庫
谷王※と李景隆と、金川門を守る。
幸田露伴 運命 青空文庫
渠は名を近藤重隆と謂う陸軍の尉官なり。
泉鏡花 琵琶伝 青空文庫
七 会釈したのは、乗竹侯爵の次男坊の、春隆という三十前後の青年だった。
織田作之助 土曜夫人 青空文庫
作例 · 標準
「見てくれ、このスーツ。隆と着こなしているだろう?」と彼は鏡の前で胸を張った。
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式典に参加するため、彼女は新調したドレスを隆と纏って会場へ向かった。
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若き騎士は、祖父から譲り受けた鎧を隆と身につけ、戦場へと赴いた。
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隆と(りゅうと) — 幻辞.com