飛び恥
とびはじ
名詞
標準
flight shame (anti-flying movement)
文例 · 用例
地面から一メートルぐらゐのぼると、横にとびはじめました。
— 新美南吉 『かぶと虫』 青空文庫
地面から一メートルぐらいのぼると、横にとびはじめました。
— 新美南吉 『小さい太郎の悲しみ』 青空文庫
「妙なもんだ」 とびはじめの蛙の様に腰がすわらない気持でふいと口に出す事もあった。
— 宮本百合子 『千世子』 青空文庫
アメリカの飛行機が日本の低空をとびはじめた。
— 坂口安吾 『続戦争と一人の女』 青空文庫
木々彦はまず直立合掌してピョン/\とびはじめ、座敷から自然に庭へとび降り、またとび上ってみせる。
— その九 覆面屋敷 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
」企画会議も終らぬうちにサイパン玉砕、そのサイパンから米機が頭上にとびはじめている。
— 坂口安吾 『白痴』 青空文庫
作例 · 標準
環境保護への関心が高い彼女は、温室効果ガスを減らすために「飛び恥」を訴え、鉄道での移動を選んでいる。
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北欧を中心に始まった「飛び恥」という運動は、不必要な短距離の飛行機利用を控えるよう促している。
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ビジネスで海外出張を頻繁にこなす身としては、飛び恥を貫くのは現実的にかなり厳しい。
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