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巻頭歌

かんとうか
名詞
1
標準
prefatory song or poem
文例 · 用例
巻頭歌胎児よ胎児よ何故躍る 母親の     心がわかっておそろしいのか その次のページに黒インキのゴジック体で『ドグラ・マグラ』と標題が書いてあるが、作者の名前は無い。
夢野久作 ドグラ・マグラ 青空文庫
ともかく此二首は、曙覧の自讃歌でもあらうし、又新風に踏み出した記念でもあらうから、まづ巻頭歌のつもりのものと見てよいだらう。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
作例 · 標準
万葉集の巻頭歌として知られる雄略天皇の御製は、力強い呼びかけで歌集の幕を開ける。
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新しく刊行されたアンソロジーの巻頭歌を任され、歌人は何度も推敲を重ねて一首を詠み上げた。
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「この歌集、巻頭歌がすごく切ないから、読み進めるのにちょっと勇気がいるね。」
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