鳴き募るなきつのる動詞1標準文例 · 用例夜は益々更ける、而してこほろぎがまた恐ろしいお岩稲荷のかげから冷たい硝子玉をすり合せて鳴きつのる。— 北原白秋 『桐の花』 青空文庫・晴れきつて青さ防空のサイレンうなる しきりに撃ちまくる星がぴかぴか・燈火管制の、風が出て虫が鳴きつのる 燈火管制・まつくらやみで煮えてる音は佃煮・ぴつたりけさも明星がそこに 九月十九日 快晴。— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫