沢石
さわいし
名詞
標準
文例 · 用例
一条小路には小山田大学、土屋右衛門、蘆田下野守、原加賀守、長坂釣閑、大熊備前守、山本勘助、初鹿源五郎、跡部大炊介、今沢石見、小幡尾張守、下条民部、栗原左衛門、保科弾正、一条右衛門。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
……早く歩こう……まかなければならない」 跡部大炊の屋敷を過ぎ、今沢石見の家の前を通り、小幡、下条、栗原、長坂、屋敷屋敷の門の前を、老人と老婆は足早に、南へ向かって歩いて行った。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
沢石伝いに約三十分ほど行くと、右から小さい沢が落合い、そこから狭い岩床となる。
— 小川登喜男 『一ノ倉沢正面の登攀』 青空文庫
この寺沢石は見て綺麗であるが、それだけに一番女性的である。
— 柳宗悦 『野州の石屋根』 青空文庫
また寺沢石に似ているもので板橋石がある。
— 柳宗悦 『野州の石屋根』 青空文庫