昴
すばる異読 すまる・ぼう
名詞頻度ランク #41590 · 青空 37 例
標準
Chinese "Hairy Head" constellation (one of the 28 mansions)
文例 · 用例
汗に蝕むまなこゆゑ、 昴の鎖の火の数を、七つと五つあるはたゞ、 一つの雲と仰ぎ見き。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
(大正元年十月「昴」)
— 平出修 『計畫』 青空文庫
」と、冬子は目眦を昴げて追窮した。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
うらがなし、田螺ころころ、夜の昴宿しぶく泡だち。
— 北原白秋 『海豹と雲』 青空文庫
九節は「また北斗、参宿、昴宿及び南方の密室を造り給う」という。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
北斗は大熊星座(北斗七星)、参宿はオリオン星座、昴宿はプライアデス星座である。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
汝|昴宿の鏈索を結ぶや、参宿の繋縄を解くや、汝十二宮をその時に従いて引き出だすや、また北斗とその子星を導くや。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
◯九章九節にも既に北斗、参宿、昴宿の語があったが今またこの三つが出で、なおその他に十二宮が出でたのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
作例 · 標準
冬の夜空を見上げると、二十八宿の一つである昴が青白く美しく輝いている。
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古文書には、昴の星の並びによってその年の豊作を占った記録が残されている。
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昴は別名を「ぼうしゅく」とも言い、古くから天文学において重要な位置を占めてきた。
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