屠人
とじん異読 どじん
名詞
標準
slaughterer
文例 · 用例
『程氏遺書』に曰く、犬屠人を吠ゆ、世に伝う、物ありこれに随うとは非なり、これ正に海上の鴎のごときのみと。
— 犬に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
実際に疲労で眼だけではなく、皮膚も乾いていて、横になるとじんじんと血が廻るのが判った。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
ごめんだよう、とじんの悲鳴が聞える。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
なにってやんだい、くそばばあ、とじんは嘲笑する、へっへっへだ、死んじまえ――。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
標準
cook