論孟
ろんもう
名詞
標準
the Confucian Analects and the Discourses of Mencius
文例 · 用例
道夫は既に学庸を一斎に聴いてゐたので、論孟はこれを勿堂に聴いた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
彼は論孟を抛ちて絵本を熟視せり。
— 山路愛山 『頼襄を論ず』 青空文庫
勿論孟宗竹と云っても、御地にあるような大きなものではなく、手首くらいのものですが、それが四五尺ずっと二本伸びて、上の方は程よく枯れ落ちて、その低い節から美事な枝葉が出てるのです。
— 豊島与志雄 『香奠』 青空文庫
もちろんもう「中学教育」を受けているそのころのわれわれはだれもそれらの化け物をわれわれの五官に触れうべき物理的実在としては信じなかった。
— 寺田寅彦 『化け物の進化』 青空文庫
事件の端を発しましたのは、前回のにせ金事件がめでたく大団円となりましてから約半月ほどたってからのことでしたが、半月のちといえばもちろんもう月は変わって、文月七月です。
— なぞの八卦見 『右門捕物帖』 青空文庫
くやしかろうが、きさまの手いけの花も、ついでに憎い恋がたきのところへみやげにするぜ」 仙次は、いまいましそうに歯ぎしりしたが、むろんもうこれは手遅れなので――その歯ぎしりしたままのやつを、右門は道の途中の自身番へ投げこんでおくと、一路急いだところは八丁堀の組屋敷です。
— 達磨を好く遊女 『右門捕物帖』 青空文庫
「むろんもう一人の名を、ここで野暮らしく、口にするまでには及びますまい。
— 小栗虫太郎 『潜航艇「鷹の城」』 青空文庫
もちろんもうこの時には隣近所の河童が大勢、トックの家の戸口に集まり、珍しそうに家の中をのぞいているのです。
— どうか Kappa と発音してください。 『河童』 青空文庫
作例 · 標準
儒教の思想を理解する上で、論孟は必読の書である。
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彼は論孟を繰り返し読み、その教えを深く学んだ。
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「論孟には、人間関係の原則がたくさん書かれているね。」
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