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労う

ねぎらう
動詞-五段-ウ行動詞-他動詞
1
標準
to show appreciation for (efforts, esp. by someone of equal or lower status)
文例 · 用例
」 思入って労う言葉。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
昨日は、また、久しぶりに、めでたく卒業した、愛する妹が帰って来まして、七条駅まで迎えに行き、昨秋以来の、なつかしい逢瀬の、互いに労う挨拶を交わす時にも、兄妹ともしあわせな心地につつまれました。
倉田百三 青春の息の痕 青空文庫
「お帰りかい」 と慰労うように言う祖母さん、母や姉の帰りを待受けていた一郎と次郎、谷中の家の様子を聞こうとする岸本親子なぞが嫂達の側に集った。
島崎藤村 新生 青空文庫
そして労う心地をさえ抑えることができない。
倉田百三 愛と認識との出発 青空文庫
「大儀であったな」「ナーニ」 米友は眼を外らして横を向いて、能登守の労う言葉を好意を以て受取ろうとしません。
お銀様の巻 大菩薩峠 青空文庫
「さあ、やっとくれや」 と達雄は慰労うように言った。
島崎藤村 家(上巻) 青空文庫
もし私に果すべき仕事が無いならば、私はかの有名な死を以て限られている私の生活の――時間の――有限性を思い労う正当な倫理的権利を見出さない。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
折よく定助も他出からもどって風呂に入ったところで、正造の顔をみるとまず長途の旅を労うのだった。
大鹿卓 渡良瀬川 青空文庫
作例 · 標準
上司が部下の頑張りを労いねぎらいの言葉をかけた。
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困難な状況でも諦めずに尽力した仲間を、心から労いたい
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ボランティア活動の参加者たちを労い、感謝の気持ちを伝えた。
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