特許品
とっきょひん
名詞
標準
patented article or articles
文例 · 用例
そこで、手前商いまするのは、ラジーンと申して、金山鉱山におきまして金を溶かしまする処の、炉壺にいたしまするのを使って製造いたしました、口金の保助器は内務省お届済みの専売特許品、御使用の方法は唯今お目に懸けまするが、安全口金、一名火事知らずと申しまして、」「何だ、何だ。
— 泉鏡花 『露肆』 青空文庫
」ソヴェト同盟の五ヵ年計画を中條という箇人の特許品のように云う如何にも滑稽な小ブルジュア的間違いはとにかく、箇々の事実を調べよう。
— ――森鶴子君に答える―― 『反動ジャーナリズムのチェーン・ストア』 青空文庫
この村のことは現地人から聞き出したのだが、なかなか本当のことを言わないものだから、ジン酒を二本、特許品の肉切り包丁一本を取引に使った。
— BEING AN ADVENTURE OF DRENTON DENN, SPECIAL COMMISSIONER 『ドレントン・デン特派員の冒険』 青空文庫
作例 · 標準
この製品は、特許品なので、他社は真似できない。
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特許品には、通常、特許番号が明記されている。
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新しい特許品が市場に投入され、注目を集めている。
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