切断機
せつだんき
名詞
標準
cutter
文例 · 用例
「H・S製罐工場」では、五ラインの錻刀切断機、胴付機、縁曲機、罐巻締機、漏気試験機がコンクリートで固めた床を震わしながら、耳をろうする音響をトタン張りの天井に反響させていた。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
切断機、胴付機、罐縁曲機、罐巻締機、空気検査機などがその機械で、トップの方は錻力圧搾機、波形切断機、と蓋の溝にゴムを巻きつける護謨塗機がある。
— 小林多喜二 『工場細胞』 青空文庫
「もう火災も消えたから船の中へ入って、さかんに瓦斯焔切断機で鉄壁を切開いていることだろう。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
六か月後のある朝、理由もなく、必要もなく、なぜかもわからず、面白半分に、猶予が撤回されて、それらの男たちは規定の切断機へ冷やかにまわされた。
— LE DERNIER JOUR D'UN CONDAMNE 『死刑囚最後の日』 青空文庫
作例 · 標準
鉄工所の隅で、巨大な切断機が火花を散らしながら厚い鋼板を真っ二つにしている。
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「指を挟まないように、切断機の安全ガードは絶対に外さないでください」と新人に指導した。
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DIYショップの工作室に、誰でも利用できる木材用の電動切断機が備え付けられている。
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