鯖寿司
さばずし
名詞
標準
文例 · 用例
第四十五 鯖鮨 も上手に出来るとなかなか結構なものです。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
九州では、小鰡を塩漬けにし、さらに押し酢にして、鮨に作ってこれをいな鮨と唱えているが、これは京都の鯖鮨に似て、随分おいしく食べられる。
— 佐藤垢石 『蜻蛉返り』 青空文庫
「―――けど、絞るばかりでなんにも出えへん」「それがこの病気の特長やわ、裏急後重云うやないか」「ふん」と云ってから妙子は、「もう鯖鮨には懲りたわ」と、始めて微かに笑って見せた。
— 下巻 『細雪』 青空文庫
ウィキペディア
鯖寿司(さばずし)とは、サバを用いて作られる棒寿司の一種、または鯖のなれ寿司のことである。
出典: 鯖寿司 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0