麗しの
うるわしの
連体詞
標準
beautiful
文例 · 用例
彼は尊敬と歓喜の眼差しで彼女の瞳を見つめ、こう言ったのです:「麗しの乙女よ、願わくばそなたが名と来たりし元とその由とを教え給え。
— A. ビアス A.Bierce 『羊飼いハイタ』 青空文庫
きっと麗しの友人、ハーコートも罠にかかるぞ。
— REAL DRAMAS 『真劇シリーズ』 青空文庫
木村ハ茶ノ間デ妻ヤ敏子トシバラク話シテイタガ、三時過ギニ「麗しのサブリナ」ヲ見ニ行クト云ッテ、三人デ出カケタ。
— 谷崎潤一郎 『鍵』 青空文庫
行雄が傍に来て一つのネクタイを指し、これがいいと云ったのは、シューマンの歌曲の中の「うるわしの五月」だった。
— 久坂葉子 『入梅』 青空文庫
その事が私をよろこばせ、「うるわしの五月」は夫も好きな曲だったし、行雄が大きくなるまでとっておいてあげようと思った。
— 久坂葉子 『入梅』 青空文庫
それから山城から※つて、奈良の山口においでになつてお歌いになつた歌、山また山の山城川を御殿の方へとわたしが溯れば、うるわしの奈良山を過ぎ青山の圍んでいる大和を過ぎわたしの見たいと思う處は、葛城の高臺の御殿、故郷の家のあたりです。
— 現代語譯 古事記 『古事記』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
heartwarming
作例 · 標準
例句