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保母

ほぼ
名詞頻度ランク #28194 · 青空 36
1
標準
(female) childcare worker
文例 · 用例
黒服を着た顔色の赤い中年の保母が、やっと歩きだしたくらいの子供の手を引いて歩いている。
寺田寅彦 旅日記から(明治四十二年) 青空文庫
そこでは、白い上被を着た保母さんがいて、御飯の世話をやき、少し大きくなったら、御飯のあとでアルミニュームのお皿を洗うことも教えてくれた。
宮本百合子 楽しいソヴェトの子供 青空文庫
托児所の保母は、ちょっと見なおして、アンナを思い出した。
宮本百合子 楽しいソヴェトの子供 青空文庫
四月一日――一杯新しい保母でやった。
宮本百合子 「乳房」創作メモ 青空文庫
ちょうどこの時、ロス夫人は、来らんとする夏を逃げて、早くも田舎の別荘へ避暑に行っていたが、この問題の一日の夕方、ロス氏が、市の中心にある自分の会社から帰って来ると、二人の愛息に付けてある若い保母が、玄関に立って、主人の帰宅を待ちながら泣いていた。
牧逸馬 チャアリイは何処にいる 青空文庫
はじめロス氏は、保母が責任を感じて狼狽しているわりに、この報せを軽く受け取って、暢気に聞き流した。
牧逸馬 チャアリイは何処にいる 青空文庫
」 こうかえってロス氏が保母を慰めるような口調だった。
牧逸馬 チャアリイは何処にいる 青空文庫
一つ年上のヨーコは、高校卒業後広島市内に下宿し、保育園で保母として働いていた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
作例 · 標準
幼い頃、いつも優しく遊んでくれた保母さんに憧れて、自分も保育の道を志した。
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保育園で保母さんたちが子供たちと一緒に泥遊びをしている光景は、活気にあふれている。
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昔は「保母」と呼ばれていたが、現在は男女の区別なく「保育士」という名称が一般的だ。
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