ヘッドロック
ヘッドロック
名詞
標準
headlock (wrestling move)
文例 · 用例
いつもなら、ここでヘッドロックか、コブラツイストでもかけにいくところだが、体力を使い果たしたところに不安が重なったので、完全に力が抜けて、慶一は教壇に腰をおろしてしまった。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
と真顔できくワラに、慶一は電光石火のヘッドロックをかけた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
「いま、なにかが、おれの首んとこを……」 山崎が、慶一にヘッドロックをかけた状態で、フォールにもちこもうとするかのように、力をいれた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
「おれのアイディアなんだよ、このヴィデオはさ」 慶一は、これがあることを知っていて、半年のあいだ、なにもいわなかった高志に、ヘッドロックをかけようとしたが、思いなおした。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
ギターを肩にかけていることも忘れて、慶一は服部にヘッドロックをかけた。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
」 位置の関係から、しかたなく慶一は、左腕でヘッドロックをかけた。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
四十を目前にした男たちが、笑いながらヘッドロックをかけたり、かけられたり、ボディブロウを喰らわせたりしているので、二〇メートルもない道程が、急流の横断のように感じられる。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
プロレスラーが相手の首に強烈なヘッドロックを決めると、会場から割れんばかりの歓声が上がった。
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兄弟喧嘩の末、兄が弟をヘッドロックで押さえ込み、ようやく降参の合図を出させた。
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悪役レスラーはレフェリーの目を盗んで、反則気味のチョークが混ざったヘッドロックで締め上げた。
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ウィキペディア
ヘッドロック(Headlock)は、プロレス技の一種である。日本名は頭蓋骨固め。ヘッド・チャンスリーとも呼ばれる。単にヘッドロックと称する場合は相手の頭を脇に抱えて締め上げるサイド・ヘッドロックのことを指すことが多く、サイド・ヘッドロックはリバース・チャンスリー、サイド・チャンスリーとも呼ばれている。
出典: ヘッドロック — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0