西アフリカ
にしアフリカ
名詞頻度ランク #38563 · 青空 16 例
標準
West Africa
文例 · 用例
近時も西アフリカのボンニ地方や、セレベス、ブトン、ルソン諸島民は専ら家近く棲むを吉兆として懼れず(シュルツェ著『フェチシスムス』五章六段)。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
しかるに、アストレイの『新編紀行航記全集』巻二の一一三頁に、西アフリカのクルバリ河辺に、二十五また三十フィートの大蛇あって全牛を嚥むが、角だけは口外に留めて嚥む能わずとポルトガル人の話を難じ、すべて蛇は一切の動物を呑むに首より始む、角を嚥み能わずしていかでか全牛を呑み得んと論じある。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
また西アフリカのホイダー市には、近世まで大蛇を祀り年々|棍を持てる女巫隊出て美女を捕え神に妻わす。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
西アフリカのアシャンチー人伝うるは、昔上帝|人間に住み面り談したから人々幸福だった。
— 羊に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
仏領西アフリカのボルト・ノヴチでは小猴を双生児の守護尊とすとある。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
したがって十七世紀に仏人バーボーが西アフリカのシエラ・レオナで目撃した大猴バリの幼児を土人が捕え、まず直立して歩むよう教え、追い追い穀を舂く事と、瓢に水を汲んで頭に載せ運び、また串を廻して肉を炙る事を教えたというも事実であろう(一七四五年板、アストレイの『新編航記紀行全集』二巻三一四頁)。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
右述西アフリカのバーボー猴に似た記事が『古事記』にあって「かれ、その※田毘古の神、阿邪訶に坐せる時に漁どりして、ヒラブ貝にその手を咋ひ合されて海塩に溺れたまひき。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
雌鶏も汝もまた卵を生めばなんとわれらことごとく兄弟であろうがのとやり込められて、は雌鶏を食わぬ由、これは西アフリカには※がなぜか雌鶏を食わない地方があるので、その訳を解かんとて作られた譚と見える。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
西アフリカの伝統的な太鼓、ジェンベの躍動感あふれるリズムに魅了された。
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西アフリカ諸国では、歴史的な背景からフランス語が広く公用語として使われている。
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西アフリカの青空市場には、色鮮やかな布地や珍しいスパイスが所狭しと並んでいる。
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ウィキペディア
西アフリカ は、アフリカの西部地域、具体的には、サハラ砂漠の南側で、かつて西スーダンと呼ばれた地域と、中央スーダンの一部、大西洋、ギニア湾に面する「上ギニア」の国々が含まれる地域を指す。
出典: 西アフリカ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0