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消え果てる

きえはてる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to vanish completely
文例 · 用例
勝家は城|諸共消え果てる覚悟をして居るので、城内を広間より書院に至るまで飾り、最期の酒宴を開いて居た。
菊池寛 賤ヶ岳合戦 青空文庫
しかしそういう時代への人間のあこがれは、いつの世になっても、全く消え果てるものではなかろう。
中谷宇吉郎 『死者の書』 青空文庫
終りに、蔀を下ろして、この清水寺の一つの灯も消え果てると、もう花頂山から東山一帯には、風の音を聞くだけだった。
吉川英治 源頼朝 青空文庫
作例 · 標準
かつて栄華を極めた古代都市も、今や砂漠の砂の下に跡形もなく消え果ててしまった。
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度重なる不運に見舞われ、青年の胸に宿っていた淡い期待は完全に消え果てた
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彼の創作への熱意はすでに消え果て、かつての面影はどこにも残っていない。
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消え果てる(きえはてる) — 幻辞.com