幻辞.com

核融合炉

かくゆうごうろ
名詞
1
標準
nuclear fusion reactor
作例 · 標準
地上の太陽とも称される核融合炉は、海水中に豊富に存在する重水素やリチウムを燃料とするため、資源枯渇の懸念が極めて少ない究極のエネルギー源とされる。
国際熱核融合実験炉(ITER)プロジェクトでは、世界各国の知を結集し、核融合炉の商用化に向けた最大の壁であるプラズマの長時間安定制御に挑んでいる。
核融合炉は、従来の核分裂反応を用いる原子炉と比較して高レベル放射性廃棄物の発生が少なく、暴走の危険性も低い次世代のクリーンエネルギーとして期待されている。
核融合炉が実用化されれば、世界のエネルギー情勢は根本から覆るだろう」と、その物理学者は未来の展望を熱心に語った。
ウィキペディア

核融合炉(かくゆうごうろ)は、原子核融合反応を利用した原子炉の一種。発電の手段としては2020年代時点で開発途中の段階であるが、21世紀半ばには実用化が期待される未来技術の一つである。

出典: 核融合炉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0