男連れ
おとこづれ
名詞
標準
accompanied by a man
文例 · 用例
――…………………………… 土曜の晩近くなって急に遊び相手をあわてて求め出した男連れが、当り触りの無いように軽く女連れに誘いをかけたらしかったのだ。
— 岡本かの子 『決闘場』 青空文庫
さてこの辺から少々街の品格が下がってくる上に往来の人物も何か尻をまくり上げた男連れが多くなる。
— 大切な雰囲気 『大切な雰囲気』 青空文庫
しかもこの若い御新造は、時々女権論者と一しょに、水神あたりへ男連れで泊りこむらしいと云うじゃありませんか。
— 芥川龍之介 『開化の良人』 青空文庫
でもあまりにもスターでありすぎた彼女は、男連れで人中へ出たので、いつもおずおずしとおしていた。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
作例 · 標準
例句