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お茶の間

おちゃのま
名詞
1
標準
(Japanese-style) living room
文例 · 用例
どこを探しても見当らないので、お父さんは近所までマッチを買いに行かれた留守に、武雄さんが帰って来て、「御飯御飯」 と怒鳴りながらお茶の間へ座り込みました。
無署名(夢野久作) 三つの眼鏡 青空文庫
「おかあさま……」「……何ですか……」「アノネ……おうちのお茶の間の壁が、こないだの地震の時に割れているでショ……ネ……ギザギザになって……あそこにどこかのオジサマやオバサマの顔があってよ。
夢野久作 人の顔 青空文庫
それから日が暮れて、女中と一緒にお茶の間で、御飯をたべてしまうと間もなく片隅に敷いてある寝床の中に、湯タンポを入れてもらって、小さな身体をもぐり込ませる。
夢野久作 人の顔 青空文庫
「兄さん水は……早くお母さんの所にいって、早く来て下さいと……」 僕は台所の方に行くのをやめて、今度は一生懸命でお茶の間の方に走った。
有島武郎 碁石を呑んだ八っちゃん 青空文庫
今までお父様とお座敷にお寝みになったお母様を、お台所の広い板の間の横に在るお茶の間に、たった一人でお寝ませになって、お父様だけがお座敷にお残りになり、又、お祖母様はお玄関の横の御自分の室に、今までの通りにお寝みになるのでした。
夢野久作 押絵の奇蹟 青空文庫
そのうちほんとうに悲しくなって、おいおい泣きながらお茶の間へ駈け込んで行きました。
楠山正雄 祖母 青空文庫
お茶の間があるつきりよ。
岸田國士 百三十二番地の貸家 青空文庫
お昼ちよつと前に帰つて来て、お隣をのぞくと、陣内さんは、一等下のマリちやんがお茶の間でなんかして遊んでゐるつきり、うちの中はがらがら……序に久保さんはどうかしらと思つて、裏から廻つてみると、奥さんはお勝手でお煮物の最中なの。
岸田國士 荒天吉日 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日頑張っている。
私の意見です。
私がやります。
私は同意しません。