胸先三寸
むなさきさんずん
名詞
標準
one's mind
文例 · 用例
崔が起ったと見えたとたんに、その手から水の走るような一刀が智深の胸先三寸の辺を横に通った。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
彼の胸先三寸にある真意を読み取るのは、長年付き合ってきた私でも至難の業だ。
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この困難な交渉が最終的にまとまるかどうかは、ひとえに社長の胸先三寸にかかっている。
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言いたいことは山ほどあったが、今は胸先三寸に収めて沈黙を守ることにした。
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