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鳩ぽっぽ

はとぽっぽ
名詞
1
標準
pigeon
文例 · 用例
面長の、しかも膨らみのある顔で、調子も“鳩ぽっぽ”と綽名されていたような含み声であったが、和事師をしては当代第一人と称されて、かの団菊左の三名優に次ぐべき地位を占めていた。
岡本綺堂 明治劇談 ランプの下にて 青空文庫
鳩ぽっぽ鳩ぽっぽと云う唄が出来るかも知れない。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
鳩ぽっぽ鳩ぽっぽと云う唄が出来るかも知れないな。
林芙美子 放浪記(初出) 青空文庫
看守が残った女の同志に、「君ァ、鳩ぽっぽ(レポータア)かと思ってたらどうしてなかなか偉いんだそうじゃないか」と云った。
宮本百合子 刻々 青空文庫
「――鳩ぽっぽだわよ」 そして、濡手拭を頬に当てたまま、ふ、ふと静かに笑っている。
宮本百合子 刻々 青空文庫
仲店を幾度も幾度も行ったり来たりして三四枚スケッチと玩具の達磨と鳩ぽっぽとをふり分に袂に入れて向島の百花園に行って見る。
宮本百合子 芽生 青空文庫
亡くなる少し前に鳩ぽっぽの歌を覚え初めた。
宮本百合子 悲しめる心 青空文庫
鳩ぽっぽ鳩ぽっぽ ぽおっぽぽおっぽと飛んで来い お寺の屋根から下りて来い そこまで一人で歌ったけれ共、あとを教えて居るうちに逝ってしまった。
宮本百合子 悲しめる心 青空文庫
作例 · 標準
公園で鳩ぽっぽにパンくずをあげると、あっという間に集まってきた。
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鳩ぽっぽ」の歌を歌いながら、子供が楽しそうに飛び跳ねている。
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都会の広場には、いつもたくさんの鳩ぽっぽが歩いている。
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ウィキペディア

『鳩ぽっぽ』(はとぽっぽ)は、童謡のひとつ。

出典: 鳩ぽっぽ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0