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混じり気

まじりけ
名詞
1
標準
文例 · 用例
混じり気のない立派な日本語であった。
海野十三 火薬船 青空文庫
怨むにせよ愛するにせよ、彼女の慟哭にはなんの交じり気もあいまいもない。
千早帖 私本太平記 青空文庫
四大のあらび、忌々しかる羅刹の怒号、 ほそりゆき、雑りけち変化して苦も楽とならむとやすらむ。
上田敏 海潮音 青空文庫