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ぶっ掛ける

ぶっかける
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to dash (water, etc.; on someone or something)
文例 · 用例
「洋服を着て通りゃあがると、あたまから水をぶっ掛けるぞ。
岡本綺堂 綺堂むかし語り 青空文庫
「洋服を着て通りやあがると、あたまから水をぶっ掛けるぞ。
岡本綺堂 ゆず湯 青空文庫
馭者はもちろん、かの青年も僕も手伝って、近所の農家の井戸から冷たい水を汲んで来て、馬に飲ませる、馬のからだにぶっかける
岡本綺堂 水鬼 青空文庫
ひどい奴はどこからか水を持って来て、侍の顔へぶっかけるのがある。
岡本綺堂 三浦老人昔話 青空文庫
つまりそれは、夢みがちな二十歳前後の若者が芝居の帰り道に、スペインの街や夜や、額に捲毛をたらしてギターをかかえた素晴らしい女の姿などを胸に描きながら歩いている時、いきなり熱湯でもぶっかけるように、浴びせられる言葉なのだ。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
雨蛙にもお湯をぶっかける
長谷川時雨 チンコッきり 青空文庫
勤番者はよく失策をしたもので、かの蕎麦屋で蒸籠へ汁をぶっかけること等は、少しも珍しい事ではなかった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
お酒をぶっかけるわよ。
豊島与志雄 自由人 青空文庫
作例 · 標準
寝坊した弟の顔に、容赦なく冷水をぶっかけて起こした。
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怒った彼女は、僕の顔に持っていたコーヒーをぶっかけて出て行った。
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汚れた自転車にホースで勢いよく水をぶっかけて洗った。
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ぶっ掛ける(ぶっかける) — 幻辞.com