手短い
てみじかい
形容詞
標準
short
文例 · 用例
」 子狐の紺三郎が嬉しがってみじかい腕をばたばたして云いました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
」 子狐の紺三郎が嬉しがってみじかい腕をばたばたして云ひました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
まず手はじめに、シベリヤ生活のなかであなたが経験された「創作コンクール」はどんな風にして行われ、当選作品はどんな風にしてみんなに発表され、よまれ、批評されたか、そのいきさつや、情景についてみじかいルポルタージュを書いて『新日本文学』へお送り下さい。
— 宮本百合子 『結論をいそがないで』 青空文庫
「はっはっはっ」と、こんどは岸少尉がうちわらって「こうやって見まわすと、この船の乗組員たちは、どういうものかそろいもそろって、頭の天頂の附近に二銭銅貨大の禿――禿ではない、毛が生えそろわなくてみじかいのだ、それが揃いも揃って目につく。
— 海野十三 『火薬船』 青空文庫
あたい達の命ってみじかいでしょう、だから化けられたら、何時か化けて出てみたいと思うわよ。
— 室生犀星 『蜜のあわれ』 青空文庫
作例 · 標準
手短いスピーチでしたが、心に残るものだった。
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彼はいつも手短い言葉で、要点を伝えるのが得意だ。
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手短い時間で多くのことを学べた。
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