自守じしゅ名詞1標準文例 · 用例人々個々自守るの思想は破壞せられて、經緯の想念、油然として生ずと雖も、物を以て己に係くるの僭越なる經緯たらずして、己と物と相係かる平等なる經緯たらん。— 内藤湖南 『學變臆説』 青空文庫余は旧劇と称する江戸演劇のために永く過去の伝統を負へる俳優に向つて宜しく観世金春諸流の能役者の如き厳然たる態度を取り、以て深く自守|自重せん事を切望して止まざるものなり。— 永井荷風 『江戸芸術論』 青空文庫