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日清

にっしん
名詞
1
標準
Nissin Foods (abbr)
文例 · 用例
父が日清戦争に予備役で召集されて名古屋にいたのを、冬の休みに尋ねて行ってしばらく同じ宿屋に泊っていたときのことである。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
日清日露戦争には厳島神社のしゃもじが流行したように思う。
寺田寅彦 千人針 青空文庫
しかし、その軍事的性質は、国民的解放の意義が失われ過ぎ去った後までも存続し、日清、日露の戦争に勝利を博すると共に、ます/\支配的地位をかため、発展した。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
明治年間、殊に、日清戦争から、日露戦争前後にかけての期間は、最も軍国主義的精神が、国内に横溢した時期だった。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
明かに×××的意義を帯びていた日清戦争に際して、ちょうど、国民解放戦争にでも際会したるが如き歓喜をもらしている。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
このほか、徳田秋声、広津柳浪、小栗風葉、三島霜川、泉鏡花、川上眉山、江見水蔭、小杉天外、饗庭篁村、松居松葉、須藤南翠、村井弦斎、戸川残花、遅塚麗水、福地桜痴等は日露戦争、又は、日清戦争に際して、いわゆる「際物的」に戦争小説が流行したとき、それぞれ、こぞって動員されている。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
たゞ、それらの文学と深い関係のある、或る意味ではその先覚者と目される正岡子規の、日清戦争に従軍した際の句に、行かばわれ筆の花散る処までいくさかな、われもいでたつ花に剣秋風の韓山敵の影もなし 等があるばかりである。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
一八九四年(明治二十七年)朝鮮に東学党の乱が起って、これが導火線となって日清戦争が勃発するや、国内は戦争気分に瀰漫されるに到った。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
作例 · 標準
お腹が空いたので、台所のストックから日清のカップヌードルを取り出した。
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世界初のインスタントラーメンを発明した日清は、常に食のイノベーションを起こしている。
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日清のチキンラーメンに生卵を落として食べるのが、子供の頃からの贅沢だった。
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ウィキペディア曖昧さ回避

日清(にっしん) 日本と清朝(のちの中華人民共和国など) → 例:日清修好条規、日清戦争、日清通商航海条約 など。

日清
日清食品グループ
日清製粉グループ
日清オイリオグループ
その他
日清紡
出典: 日清 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0